学生マジック

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    こんにちは。いたるです。
    先週はTMAに行けなかった悲しみを背負い、月末月初の仕事量が週の中日に来るというハードな週でした。
    ただ、、、それもこれもTrueActを観に行ったらすべて吹っ飛びました!!
    皆さんいかがお過ごしですか?


    前回はルーティン曲のお話をしましたが、今回はまた、学生マジックについて語ってみたいと思います(^^)/
    よろしければお付き合いください!

    今回は見方のベクトルを変えて学生マジックを学生文化の側面から見てみたいと思います。

    みなさんは、
    学生文化
    と聞くと何を思い浮かべますか?

    学生街という言葉があるように、大学の周りには独特の街並みが成立します。例えば早稲田大学であれば、高田馬場〜早稲田間、明治大学であれば、お茶の水〜神保町などなどがありますね。学生志向のお店などが多く存在し、古書店などが良い品を取り揃えていたりします。また、早稲田通りは学生の無尽蔵なおなかを満たすような食堂の宝庫で、日本一のラーメン店の激戦区ともいわれています。このような老舗の大学だけでなく、近年においては、大学を誘致することにより街を活性化させようという試みもあるようですね。

    さてさて、このような大学生は普段どんな活動をしているのでしょうか?
    授業?
    いやいや、そんなの真面目に出ませんよー(お金を出してもらっているのに申し訳ないです。で、でも単位が取れればっ・・・。ほんとごめんなさい)
    バイト?
    は、多くの大学生がしますよねー。じゃあ、ためたお金で何して遊ぶ?

    ということで、今回のテーマです!
    それは、ずばり、、、
    「サークル活動」
    です!!!!

    やっぱり学生文化と言えばサークル活動ですよねー(と僕は思っていたのですが、職場の同僚の多くはサークルに入っていなかったようで、そんなもんかー、と思ったりしました)。
    学生マジックの中核をなす団体である関東大学奇術連盟は各大学のマジッククラブの集まりで、その加盟サークルは大学公認であることが要件とされています。
    ちなみに夢奇房も学生マジックから出てきた団体であり、マジシャンのほとんどは連盟出身者です!(連盟以外は関東以外か理科大かって感じで、学生の時からクラブに入っていた人がほとんどです)

    学生文化、サークル文化がここまで発達しているとはいえ、もちろん最初から「学生マジック」等のように文化が特異だったわけではありません。このことはいつか書こうと思います。おそらく手品以外のほかのサークルもそうだと思いますが、学祭などいろんなところでいろんな影響があっていろいろなことになって面白く(?)なっていったんじゃないでしょうか。
    よくわからないことを書いてしまいましたが、世界的に見て、大学生のサークル活動という文化は珍しいそうなんです。
    アメリカのドラマなんかを思い浮かべ組みてください。
    オタクで根暗な主人公が恋した相手は学校で一番人気のチアガール。しかし、彼女にはボーイフレンドがいて、それは学校で一番人気のアメフトのキャプテン。アメフトに主人公はいじめられているだけでなく、教師からも嫌味ばかり言われて過ごす、退屈な毎日。そこに・・・!?
    まあ、こんな感じですよね。ここで出てくるアメフトっていうのは日本で言うところの部活じゃないですか?学校の先生が監督かなんかやってますしね。日本の大学生のサークル活動とは一線を画しますね。

    ということで、今回は学生マジックがマジック界の中のジャンルという側面だけでなく、学生文化としての性格も有しています!ということがご理解いただけたでしょうか?
    それではいつものように映像を紹介して終わりたいと思います↓↓

    Double Dutch Delight Japan 2015 Chap-Lin ダブルダッチ

    日本体育大学のダブルダッチサークル乱縄のチーム「Chap-Lin」の演技です。大学のダブルダッチサークルというのは結構あるようです。僕は東大のジャグリングサークル「Malabaristas」のステージを観に行ったときによく一緒に観ています。
    よろしければご覧ください!
    それではまた来週(^^)/

    いたる

    学生マジック

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      こんにちは。いたるです。
      競馬に行ったら日焼けしました。
      みなさんいかがお過ごしですか?

      「学生マジック」を文化として捉えようというこの企画ですが、前回はアンケートからこの考えが指示されがちだということをご理解いただけたと思います。
      それでも、みなさんの中には「文化」ってそもそも何を指すの?という方がいらっしゃると思います。
      そこで今回は文化を分類してみようと思います。
      お察しかとは思いますが、今までで一番説明的で、あまり面白くないかもしれません・・・
      (´・ω・`)デモ、カイテオキタインデス
      僕は、この考えを大学の後輩から教わったのですが、彼女は最近世界を回った挙句、本を出版したそうで、びっくりしました。
      では、完全に自分の考えではないことを断ったうえで、書かせていただきます。

      『新明解国語辞典 第六版』によると、文化とは、【その人間集団の構成員に共通の価値観を反映した、物心両面にわたる活動の様式(の総体)。またそれによって創りだされたもの。〔ただし、生物的本能に基づくものは除外する狭義では生産活動に必ずしも直結しない形で真善美を追及したり獲得した知恵・知識を伝達したり人の心に感動を与えたりする高度の精神活動、すなわち学問・芸術・宗教・教育・出版などの領域に着いて言う。この場合は、政治・経済・軍事・技術などの領域と対比され、そのことを強調するために「精神文化」と言うことが有る。また、最も広い用法では、芋を洗って食べたり、温泉に入ることを覚えたサルの群れなど、高等動物の集団が後天的に特定の生活様式を身に着けるに至った場合も含める〕】とあります。

      (・*・)ダカラナニ?
      この定義において「手品」は「文化」として認められることがわかります。それは「生産活動に必ずしも直結しない形で真善美を追及したり獲得した知恵・知識を伝達したり人の心に感動を与えたりする高度の精神活動」に当てはまるからですね。古代において手品は呪術的、宗教的に用いられ、現代では手品それ自体を鑑賞することを目的とする芸術活動として行われています。
      では、「学生マジック」はこの定義において文化と認められるのでしょうか。その答えはまだ出すことができないですね。

      そこで文化というものを軸によって分類してみます。
      ここで用いる軸は
      ・時間軸
      ・空間軸
      のふたつです。

      時間軸とは時間によって文化が共有されるかどうかで判断します。時代を超えて共有される文化、例えば歌舞伎やバレエなどは最も高いレベルで存在する文化と考えられますね。レベルが下がるとアイドルやお笑い芸人など、社会現象程度の世代を超えて伝承されない程度の文化が想定されます。
      「学生マジック」は各大学におけるサークル文化ですが、2015年度現在、関東大学奇術連盟 加盟サークルは年に一回の学外発表会を行っています。2015年度において、早稲田大学は第56回 、慶應義塾大学は第52回 、千葉大学は第42回 、成蹊大学は第58回 、東洋大学は第52回、明治大学 マギーグルッペも第52回 、明治大学マジックフェローは第46回 学外発表会を開催しています(それぞれTwitterやHPの情報をもとにしました)。
      大学奇術連盟の発表会も1939年12月に科学技術館で第一回の発表会が行われ、1950年からは毎年発表会が行われているようです(これに関しては調査不足な点もあるので、毎回のブログの末尾に書いている「発表会の記録コーナー」と共に調査を進めていきたいです)。 これは現在の関東大学奇術連盟の秋の連盟発表会に当たるものだと思われます。このような状況をみると各大学のサークルにおける「学生マジック」は世代を超えて共有されていることがわかりますね。

      ケッコウフルイネ-( ..)φメモメモ

      次に、空間軸で文化を捉えてみます。
      これはどの程度の空間で共有されているかという点で判断しましょう。世界的に共有されている文化、例えば三大宗教やオリンピック、ハリウッド映画などはかなり高いレベルで存在する文化といえますね。お箸やお正月といった東アジアレベルの文化、箱根駅伝や寄席といった日本レベルの文化、方言などは地域レベルの文化、というようにレベル分けが可能です。
      では、「学生マジック」はどうのレベルで存在しうるのでしょうか。
      関東と関西には大学のサークルが集まって運営する大学奇術連盟があります。 それぞれの奇術クラブの発表会やそれに準ずるものが行われているという点で考えると地方レベルでしょうが、世間的な認知という点で考えるとかなり怪しいですね(実際その延長線上である夢奇房の認知度も近いコミュニティに属している人が大半のようです・・・)。

      以上のように時間軸と空間軸で「文化」を分析するとグラフを作ることができます。Aゾーンは最も高いレベルで存在する、BCはAほどではないが、「文化」と言って差し支えないでしょう。Dは「文化」とよべるか怪しい所ですね。このグラフを見るとこじつけかもしれませんが、「学生マジック」は文化として扱っても差し支えないかなーと僕は考えています。

      時間軸、空間軸で文化を考えてみましたが、次に「文化の中のジャンル」について少し触れてみたいと思います。
      「学生マジック◆廚婆邉緤顕修砲弔い匿┐譴泙靴燭、学生野球やプロ野球といった「文化」は「野球文化」という大きな文化の中に存在する分類された文化ですね。上記の通り、「学生マジック文化」も「手品文化」としては存在することが認められることが分かっています。大きな文化を分類することで確立される「文化」の存在の仕方は、その文化に直接かかわっていない者が判断できるレベルとその大きな文化に属している者同士がアイデンティティとして持ち、その存在を認め合っているレベルと、大きな文化に属している者の大半はその存在を認めていないが、分類されると主張するレベルに分かれると考えられます。
      「ステージマジック文化(手品文化)」における学生マジック文化は、もちろんその構成員でない世間一般に認められるレベルではないかもしれませんが、文化の中の一つのジャンルとして扱って良いと僕は思っています。

      前回に続き、このようなことをもって僕は「学生マジック」を文化として捉えようとしています。
      ということで今回は定義的なお話をしましたが、次回は学生文化という点について書いてみたいと思います。
      ◎2013年春の連盟発表会
      主催:関東大学奇術連盟
      加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、筑波、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
      理事長:渡邉 嘉也(東洋)
      場所:豊島公会堂
      日程:2013/5/4(土)
      18:00開場18:30開演
      1-1フラワー(東洋)女性
      1-2ディスク(男性)男性
      1-3マスク(慶應)男性
      1-4ペイント(早稲田)男性
      1-5ゾンビボール(早稲田)女性
      1-6シガーボックス(法政)男性
      1-7シルク(東大)男性
      2-1ダイマ(フェロー)男女複数
      2-2四つ玉(筑波)男性
      2-3ボールジャグリング(慶應)男性
      2-4カード(千葉)男性
      2-5リング(成蹊)女性
      2-6シンブル(成蹊)男性
      2-7鳩(法政)男性。女性助手
      ・MC(マギー)女性二人

      2013の春連でしたー。この年はメンバーが牛魔王な年で、鳩助手は12回公演に出ていたんですよ!シルクや鳩などは手順が美しく技術も高かったので、影響を受けている方も多いのではないのでしょうか?
      それでは、最後におすすめの映像を紹介して終わりたいと思います!!

      が〜まるちょば という二人組のパフォーマーです。笑えるのでぜひぜひ!
      それでは、また来週!!

      いたる

      学生マジック

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        こんにちは。いたるです。
        新緑が美しくて気持ち良いですね。
        みなさんいかがお過ごしですか?


        前回までは説明っぽいお話ばかりだったのですが、今回は僕が調べたことについて書こうと思います。
        僕の一連のブログのテーマは、
        「学生マジック」を文化として捉えた時に何が見えるか
        ということでした。

        では、なぜ「学生マジック」を文化として捉えようと思い立ったのでしょうか。
        これは学生マジックの中にいた人や、密接にかかわっている人なら理解していただけると思います。
        ただ、それでは説明にならないのでアンケートを軽くやってみました。
        内容はこんな感じです↓↓
        ・回答者氏名
        ・所属クラブ
        ・マジック歴
        ・Q1手品文化において、学生が手品をするという文字通りの意味だけではなく、何かしらの特徴を持った「学生マジック」というジャンル(文化)は存在すると思いますか。
        ・Q2いいえの方へ。それはなぜですか。
        ・Q3はいの方へ。「学生マジック」文化にはどのような特徴があると思いますか。

        所属クラブは地域や学生、社会人などの差を見るために設けました。
        マジック歴は、未経験、つまり観客として享受している者、現役、OBなどによる差を見るために設けました。
        アンケート依頼数は175名、回答者は116名、Q1「はい」の回答者は105名、Q1いいえの回答者は11名でした。
        いいえの回答者のうち自身が手品師として1年以上マジック文化にかかわった人は8名、そうでない人は4名でした。
        このことから、手品文化に属する者、また、そうでなくてもステージマジックをよく見る者にとっては「学生マジック」は一定の何かしらの特徴があるものととらえていることが分かりました。
        ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

        さてさて、僕がアンケートを行った個々の回答に関してはここでは割愛させていただきますが、この数字を見ていただければ、少なくとも内部では「学生マジック」に学生が手品をする以上の意味がありそうだということが理解していただけるのではないでしょうか?
        ◎アンケート集計結果
        依頼者総数 175
        回答者 116
        回収率 66%
        「はい」の割合 90%


        ちなみに以前紹介した「天海フォーラム」の主催者であるMN7も毛色は違いますが日本奇術界に関する調査を行っているそうなので、このブログを読んでくださった皆さんもぜひ参加してみてくださいね!
        MN7はコチラ↓
        http://magicnetwork7.web.fc2.com/
        今回はここで終わります。
        〜発表会の記録編〜
        ◎2013年秋の連盟発表会
        主催:関東大学奇術連盟
        加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、筑波、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
        理事長:渡邉 嘉也(東洋)
        場所:豊島公会堂
        日程:2013/12/21(土)
        18:00開場18:30開演
        1-1アラカルト(メリ―ポピンズ)(フェロー)女性
        1-2フリーキーボディイリュージョン(千葉)男性
        1-3ペイント(ヤジルシ)(東大)男性
        1-4ハト四つ玉(慶應)男性
        1-5ゾンビボール(マギー)男性
        1-6ウォンド(T.M.Revolution)(慶應)男性、男性助手
        1-7カード(林檎)(フェロー)男性
        1-8ディアボロ(東大)男性
        1-9扇子鳩(フェロー)男性
        2-1リング(成蹊)女性
        2-2ダンケン(マギー)男性
        2-3シガレット四つ玉(フェロー)男性
        2-4シガーボックス(法政)男性
        2-5シンブル(成蹊)男性
        2-6ウォンド(法政)男性
        2-7和妻(慶應)男性二人演者
        ・MC(神)(慶應)男性

        今回は僕が最も影響を受けた秋連の記録を付けました。僕はステージマジシャンとしては2014年度から活動しているので、前年度は非常に影響を受けているんです。ちなみに夢奇房でいうと11回「ルーフボーイ」ですねー。みなさんご覧になっていただけましたか?
        観たよという方もそうでない方にもお勧めしたいのがこちらの動画です↓↓

        Netcheporenko - Les poupées russes - LE PLUS GRAND CABARET DU MONDE
        ロシアのネチポレンコさんの映像です。
        ご存知の方もおいとは思いますが、1997年のFISMでグランプリを取られている方で、日本ではGODHANDS兇箸いθ崛箸嚢く観られています。
        よろしければ是非(^^)/
        それではまた来週!

        いたる

        学生マジック

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          こんにちは。いたるです。
          先週は真夏日がでましたね。会社でも今日からクールビズしています。
          みなさんいかがお過ごしですか?


          今日も学生マジックについて書いていきたいと思います。
          前回、ステージマジックの文化ですよーとお話しましたが、その中でのカテゴリを見ていきます。

          日本のマジシャンは大きく分けて三つに分類されるかなーと思います。
          まずは、
          プロマジシャン
          です。
          僕はマジックショーをするときに「手品を見るのは初めてですか?」と聞くことがありますが、
          「テレビでなら何回か観たことあるよ」って答えてくれる方が結構いらっしゃいます。
          そのテレビに出ているマジシャンのほとんどはプロです。
          そして、そのプロマジシャンというものは僕が語るまでもなく、藤山新太郎先生の
          『そもそもプロマジシャンというものは』
          http://www.tokyodoshuppan.com/book/b80325.html
          (通称そもプロ)に詳しく書いてあります。僕の大好きな手品の本のうちの一つです!
          ここで薄っぺらい感想を書いてもしょうがないのでこれはこの辺で。。。

          では、他の二つのカテゴリは何でしょうか?
          (・´з`・)プロノハンタイッテコトハ・・・
          そうです!アマチュアです!
          僕はこのアマチュアを二つに分けて考えています。
          それが、学生と社会人です。
          ちなみにどちらも団体によって手品をしていますね。
           
          ・日本のマジシャン ープロ
                    ーアマチュア ー社会人
                           ー学生

          ↑こんな感じですかね。では、問題です!
          今回の話において、僕はどこの文化の所属でしょう?
          ・・・
          正解です!学生マジックです!!
          今は社会人をやっていますが、僕が育った手品文化は学生マジックなので、それとして扱います。
          つまり、夢奇房のマジシャンはほぼ全員学生マジック文化に属しているということですねー。

          日本のマジシャンをプロ、社会人、学生の三つに分けて考えてきました。もともと僕がこのように考えたのは、テーブルマジックと違い舞台というある程度高いハードルがある為、個人レベルではほとんど参入できないという現実がある。また、例外的にどの団体にも属さずコンテストに出る者もいるが、多くの場合は最終的にいずれかに属しているため、無所属はほとんど皆無に等しいのでは、と考えたからです。とはいえ、以前、鈴木千慧先輩にコンテストっていう文化もあるよねって言われてなるほどと思いました。なんでも、コンテストに出るハードルというのは近年下がってきているようで、確かに僕の時も軽い気持ちでコンテスタント(大会のチャレンジャー)始めたなーと思っていました。


          今回は日本のステージマジック文化における学生マジックの位置をカテゴリの側面から見ました。
          それでは、いつものコーナーに移りたいと思います!

          〜発表会の記録編〜
          ◎2014年春の連盟発表会
          主催:関東大学奇術連盟
          加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田
          理事長:角田一帆(法政)
          場所:豊島公会堂
          日程:2014/05/04(日)
          18:00開場18:30開演
          1-1フラワー(慶應)男性
          1-2ディスク(東洋)男性
          1-3ゾンビ(千葉)男性
          1-4ワイン(早稲田)女性
          1-5カード(法政)男性
          1-6シガレット(成蹊)男性
          1-7メリケンハット(早稲田)男性
          2-1ダイマ(こち亀)(フェロー)男性複数人
          2-2ウォンド(東大)男性
          2-3ジャグリング(ボール、クラブトス)(慶應)男性
          2-4リング(法政)女性
          2-5四つ玉(マギー)男性
          2-6鳩(成蹊)男性
          ・MC(ドラゴンボール)(法政)男女女


          先週あった春連の二年前の記録ですね。
          楽しかった記憶があります。
          最後に映像を紹介して終わりたいと思います。
          https://www.youtube.com/watch?v=jfaMt090ulU
          Closed Circles in the mirror
          これはジャグリング、なのでしょうか?
          アイソレーションがすごすぎて声が出てしまいました!
          短い動画なので観てみてください。
          それではまた来週!

          いたる

          春連2016!!!!!

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            ゴぉぉぉールデンウィィィィークゥゥゥゥゥゥゥゥっっっ!!
            といえば「春連」ですね!
            こんにちは。いたるです。

            説明しよう、「春連」とは関東大学奇術連盟主催のマジックショーで
            春の連盟発表会
            のことである!ちなみに新入生歓迎発表会などともいわれるように、
            各クラブの新歓活動のビッグイベントである。
            多くのサークルが4月から始まった新歓の集大成として行うイベントで毎年とてつもなく盛り上がるんです!
            ちなみにちなみに僕も含め、夢奇房でも春連に出演したことのあるメンバーは10人はくだらないのですよ。
            以外に出てますよねー。

            そして・・・気になる会場は・・・
            西東京市民会館でした!!!
            西武新宿線田無駅最寄りのこの会場は昨年、夢奇房第12回公演「虹の独唱歌」でも使わせてもらった会場ですっ
            (^^)/オヒサシブリデス

            502人のキャパは満席で会場に入れないくらい人が集まったそうで、とても盛り上がりました!
            こういうところでの楽しみは「再会」ですね。
            僕も社会人になって現役で学生マジックをやっていた頃とは環境も変わりました。
            でも、こういうところでいろんな方とご挨拶できて、とても元気になりました。
            社会人クラブの方々ともご挨拶できたのは嬉しかったです。
            ありがとうございました。

            僕は夢奇房の同期連中とがやがや観ていたのですが、帰るころには声がかれていました。
            このブログで連載中の「学生マジック」のシリーズでもいつかお話しますが、コールというやつですね
            (´・ω・`)ウルサカッタ・・・
            と思われる方もいらっしゃると思いますが、学生の文化ということで理解していただけると幸いです。
            夢奇房内でもコールに関しては賛否が分かれていますねー

            今回皆さんにお知らせしたいのは、筑波大学マジシャンズクラブが連盟に復活したということです!!!
            おかえりなさいませ!
            それなりの理由があって連盟からいなくなってしまったのだろうと思いますが、その状態から帰ってくるのは単純に先輩がやっているのと同じように連盟に関わっているクラブより苦労が多いと思います。
            今回の件は僕はとてもうれしかったです。
            現在は一時より連盟加盟校が少なくなっていると聞きますが、これからも関東大学奇術連盟が発展していくことを願っています。


            さてさて、感想を書きつつ、いつものように記録を残していきたいと思います!
            ◎2016年 春の連盟発表会
            主催:関東大学奇術連盟
            加盟サークル:慶應、成蹊、千葉大、東大、東洋、法政、明大マギー、明大フェロー、早稲田、筑波
            理事長:多田竜士(東洋)
            場所:西東京市民会館
            日程:2016/05/03(火)
            18:00開場18:30開演
            1-1フラワー(東洋)女性
            →毛花の手順。東洋らしい、明るい手順で、オープニングを華やかにスタートさせていました。くす玉は自作なんですかね?シングルはあまり見ないなーとか細かいところを気にしてしまいました(笑)
            1-2カード(千葉)男性
            →しょっぱなにこのレベルが来る春連に正直驚きました。技術が非常に高かったです。もともと千葉のカードということで期待値は高かったのですが、いい意味で裏切られました。二年生ということもあり、これからに期待したいです。
            1-3ゾンビボール(法政)女性
            →法政のゾンビボール演者は濃いというイメージがありましたが、その中でも濃かったのではないでしょうか。スモークを焚いて登場して、雪を降らせて終わる。学生らしい演技で盛り上がりました。
            1-4ディスク(慶應)男性
            →Mt無のCDマニピュレーター。シンプルなぶん、手品の現象がわかりやすかったです。
            1-5四つ玉(東大)男性
            →道化の赤い鼻をモチーフにした演技。オープニングの風船配りで観客の心をぐっとつかむ方法は素晴らしかったです。技術だけじゃないところを魅せようとしているところはエンターテイナーだなと感心しました。
            1-6和妻(筑波)男性
            →いい意味で学生らしくない手順。丁寧に魅せていくスタイルの傘出し。これから化けると思います。本当に応援したいです。
            2-1ダイマ(フェロー)男女混合
            →寸劇仕立てのイリュージョン。今回のテーマは「アルプスの少女ハイジ」。ラストの紙相撲がとても良かったです。今まで見たダイマの中で1,2を争うくらい面白いものでした。
            2-2シンブル(マギー)男性
            →とにかく表情が良かったです。また、鮮やかなカラーチェンジはテンポもよく気持ちよかったです。
            2-3マスク(東大)女性
            →東大らしいマスクの手順。無理を承知で作っているのでしょうが、僕としてはそのチャレンジ精神が見ていて心地よかったです。
            2-4リング(成蹊)女性
            →上手い!この一言に尽きます。技術だけだったらダントツじゃないでしょうか?秋連レベルといっても差し支えないほどでした。何って音がしないんです。こんな気持ちの良いリングを僕は見たかったんです。近年学生マジックのリングのレベルが上がってきてこれからも楽しみですね。
            2-5ウォンド(早稲田)男性
            →正直ずーっとコールをしていてあまり覚えていません。ただ、色が異様に変わるなと思いました。導線などを研究しているようですが、まだ、それが自分の技として体得できていない印象だったのでこれからに期待したいと思います。
            2-6鳩(法政)女性、助手男性
            →新入生に見せるにふさわしい丁寧な鳩出しでした。パフォーマーとしての舞台に向かう姿勢がとても潔く、アツいなと思いました。正直うらやましくも思いました。僕もステージマジックしたくなりました。
            ・MC(法政)女性二人
            →舞踏会の設定。突っ込みどころが多く、連発としては観客との駆け引きを重視しているという点で素晴らしかったです。


            全体にとても楽しい舞台でした!
            やっぱり春連っていいですよね。
            僕はステージマジック人生が春連から始まったので、特に思い入れが強いのですが、こんなに観客があったかいマジックショーはなかなかない気もします。
            ステージマジックを初めて1年前後の演者さんが新入生のために頑張るところを先輩たちが客席から応援するからでしょうかね。
            昔の映像を見ても春連のその本質は受け継がれているように感じます(いつの年もばか騒ぎってことですかねー)。

            今日は春連の感想でしたが、パンフレットの挟み込みの紹介を少ししたいと思います。
            CROSSROADという舞台が8/13に開かれるという挟み込みがありました↓
            http://www.crossroad.info/
            夢奇房からはクラウン(道化)の演目でタラン↓↓が出演しますので、よろしければお越しください。
            https://www.youtube.com/watch?v=2rWsFOo9GOg
            Clown Taran "Garbage Can"


            それでは、今回も最後に動画を紹介したいと思います!
            https://www.youtube.com/watch?v=vHS21mHl81c
            サンドウィッチマン キングオブコント2009 - サンドウィッチ マン
            今日は手品の話ばっかりしてしまったので、手品以外で好きな動画を紹介します。
            よろしければ是非!!!
            それでは、また次回!

            いたる

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